生の野菜に比べて、冷凍食品の野菜はその安全性が気になる人も多いのではないでしょうか。ここでは、その不安についてお答えします。
野菜に限らず、冷凍食品は添加物を極力使わないように企業が努力しています。添加物を使用した場合には、その全てを表示する義務があります。ですから内容物の表示を見れば、添加物の有無はすぐにわかります。
さらに、厚生労働省が定めた冷凍食品の成分の規格では、冷凍食品の大腸菌群は「陰性」であることが定められています。スーパーなどでの冷凍保存中も細菌は活動できないので、運搬中に溶けてしまうなどのトラブルがない限り細菌繁殖の心配はありません。
しかし、それだけでは納得できません。より安全な冷凍食品を見分けるひとつのマークがあります。それは日本冷凍食品協会の認定証。これは、日本冷凍食品協会の指導基準に適合した商品につけられるものです。認定条件は「協会が認定した工場で作られたもので、さらに冷凍食品になった段階での品質検査でも問題がないこと」です。これなら信用度もさらにアップしますよね!
基本的に安全性の面では心配の少ない冷凍食品ですが、できるだけ認定証のマークがついたものを探すことをおすすめします。