具体的には、どんな栄養がどれだけ必要なのでしょうか。冷凍食品の活用法について読むまえに、その基礎的なところをまずは知っておいてください。

私たちの体の健康を保つキーワードのひとつは「腸の健康」です。腸の健康が全身の健康を左右するとも言われています。腸内の環境を良くするのが善玉菌。ビフィズス菌などが有名ですね。そして善玉菌の好物は食物繊維なのです。つまり食物繊維を摂る事が、健康へとつながっていくと言っても過言ではありません。

食物繊維を多く含むインゲンとごぼうのレシピをご紹介しましょう。

■インゲンとツナの炒め物
インゲンは凍ったままフライパンに投入できるので、重宝します。

1・フライパンに白ごまとツナ缶のツナを油を少々残して入れ、炒めます。
2・そこに冷凍のインゲンを投入。
3・インゲンを解凍しながら炒め、醤油と塩で調味してできあがりです。


インゲンは、他にも和え物やサラダにも使えて便利です。


■ごぼうの金平
ごぼうは、生から調理するとささがきをしたり、水にさらしたりとなかなか面倒ですよね。そんな野菜こそ、冷凍食品に頼ってしまいましょう!これも、インゲンと同じく冷凍をそのまま調理できて便利です。繊維の長く残る細切りタイプよりも、繊維が短くなってるささがきタイプの方が、子どもには食べやすいです。

1・冷凍のささがきごぼうを油を熱したフライパンに投入。時間があればにんじんの細切りも。
2・解凍されてきたら、酒、砂糖、醤油、塩で調味して出来上がり。最後に白ごまをふりかける。大人だけが食べる場合は最初に油を熱する時にタカノツメを入れる。


ここで紹介した野菜は、このレシピ以外にも、味噌汁に入れて野菜たっぷりの味噌汁を簡単に作ることができます。他にも野菜炒めやサラダなど、野菜単独の冷凍食品は使い道が何とでもなります。使い始めると、本当に便利ですよ♪

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